やっぱり好きかも…元カレと復縁するには?
彼氏と別れて新しい恋を掴みたい。
ところが「元カレより好きな人はいない」・・・と気づけば頭の中は元カレの事ばかり。
なんとかして復縁したいけど、そんなにうまくいくのかな?と思いますね。
一度切れた縁を取り戻すには、ある一定の時間とテクニックが必要です。
本気で復縁したいのなら、土台作りから始めましょう。
TITLE LIST
復縁したいならベストなタイミングを掴むべし
相手に新しい彼女ができてしまい、円滑にお付き合いが進んでいる場合には復縁はかなり難しくなります。
ですが、気持ちのすれ違いで別れた二人や喧嘩別れは復縁のチャンスは残されています。
彼の中で自分が良い印象であるか
喧嘩をしたり、お互いに嫌な部分を見て別れが訪れる事はよくあります。
人間は悪い部分を見ると嫌悪感が一気に高くなりますが、時間が経つと良い思いでで塗り替えられていくもの。
半年もすれば「自分も悪かった」とボルテージも下がり悪い印象が消えます。
本当の別れの理由を自分で突き止めているのか
男性はできれば一度は付き合った女性を悪くは言いたくないもの。
そのために本心を隠して別れを切り出す事もあります。
自分の態度や言動に問題はなかったのか、別れの本当の理由はなんなのかを自分で感じること。
これがしっかりしていないと復縁しても、同じ理由で再び別れてしまいます。
女子力は以前より高くなったか
元カレを振り向かせたいなら、別れた時よりも女っぷりをあげるべき。
見た目より知性や品性を高めて、周囲からの評価を高める事も大切。
彼氏の周囲からも「復縁してもいい」と太鼓判を推されるように女性としての魅力を高めましょう。
友人としてラインやメールで連絡を取れているか
復縁するにはお互いの距離感が近いこと。
その為には恋人としてではなく、友人として新しい関係を築く事も大切です。
一度壊れた関係を修復するには、ベタついた気持ちを一度捨て去り「縁を繋ぐこと」に集中すること。
女として意識して欲しいと積極的になればなるほど気持ちは離れます。
一度切れた縁はなかなか元には戻れません。
恋人ではなくなっても友人としてお互いに支え合う関係を築けば、前よりも親密に深く気持ちを繋ぐことができるのです。
ゼロから始めるより、復縁は以外に簡単
男性は別れても良い思いでは心に残し、悪い思い出を風化させます。
だからこそ時間が必要です。
そして親密にして友人として時間を共有していれば、気持ちも自然に大きくなります。
彼から復縁したいと言わせる
そんな事ができるなら苦労はしないと言われそうですが、別れたくない・やり直したいと詰め寄れば相手はどんどん気持ちが離れます。
適度な距離があれば、かっては恋人だった女性が困っていたりすれば助けたくもなり、頼られれば嬉しいもの。
ここでガッツリと振り切るのではなく「別れても私は平気だよ」の少しの強がりを見せること。
自分が原因で別れたのなら、タイミングがあれば謝ってしまいましょう。
反省している・二度と同じ鉄は踏まない事を伝えたら「こうして話せてるだけで嬉しいよ」と伝えましょう。
好きとか復縁したいとは女性からは絶対に言ってはいけません。
やり直したい・復縁したいと口にすれば、彼を優位に立たせてあなたは後手に回ります。
「おれがいなきゃだめなんだ」と思わせる事が復縁に繋がるのです。
復縁したいのなら、彼氏から復縁したい・してもいいと思わせること。
復縁タイミングを見逃すな!
元カレが一人であった場合、イベント時期はチャンス。
単にイベントに告白ではなく、二人で出掛けられるような話しにもっていくこと。
友人として信頼関係が築け、以前よりも二人の関係が良い状態であれば復縁のチャンスは大きくなります。
復縁のタイミングはいつが良いの?
別れて半年が過ぎ、友人として交流があるならタイミングを見計らって復縁のチャンスを待ちます。
その間に、別れた原因となるものを反省して生まれ変わることや自分のスキルアップもしっかりやること。
元カレが誕生日やイベントにメールをくれた
逃がした魚に餌はやらない男性が、元カノの誕生日にわざわざメールをくれるのは「気にしている」証拠です。
とくに長文なら、元カノの気をひきたいサイン。
すぐには食いつかずに「ありがとう」と素直に返事をすること。
彼氏はできた?と聞いてくる
相手の異性関係が気になる、交流関係を聞きたがるのは意識をしている証拠。
ここまできたら「そっちこそー!」と探りを入れるべし。
かなり未練があるので、ここからは二人で出掛けるチャンスを作って復縁のチャンスをゲットしましょう。
まとめ
焦ってもうまくはいきませんので、相手のペースを把握して「余裕がある」タイミングで二人の関係を修復すること。
彼女がいないうちに!と焦っても仕事が忙しくてデートできない、気持ちに余裕がない状態ではうまくはいきません。
自分も相手も心の余裕がある、そんなタイミングが来たら迷わずにアタックしましょう。