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生理前の激しい動悸の原因と改善

生理前の激しい動悸の原因と改善

  • 生理に関する悩み

生理前には数々の不調が表れるので、毎月憂鬱になることもあります。

特にイライラや肌荒れが有名ですが、動機や不整脈に息切れなどのPMS(月経前症候群)が表れると『もしかして若年性更年期障害かも!』なんて焦ってしまうかも知れません。

今回は生理前の不調に表れる動悸について、原因や解決方法を探っていきましょう。

生理前の激しい動悸の原因と改善

どうして生理前に動悸が激しくなるの?

ドキドキだけでなく、胸が苦しかったり目眩がしたり・・・不整脈で『病気だったらどうしよう』と焦ったことはありませんか?

生理前には、エストロゲンからプロゲステロンにホルモンが切り替わる為に、いつもとは違う不調を感じやすくなります。

PMS(月経前症候群)と言うもので、個人差はありますが動悸もこの1つなのです。

プロゲステロンは、妊娠に適した身体にする為に水分を蓄えたり、体温を上昇させていきます。

このプロゲステロンが自律神経を不安定にしてしまうので、生理前に起きやすくなるのです。

妊娠中や更年期障害でも動悸を感じる事があるのはホルモンバランスが乱れてしまうからです。

ホルモンだけでなく、ダイエットやストレスの影響を自律神経は受けやすいので、生理前のデリケートな時期は特に起きやすいもの。

頭では分かっていても、毎月のように起こると辛くて苦しいものですが、女性ホルモンは女性の美しさだけでなく身体を健やかにする為にも必要です。

いかに身体を気づかい、楽に過ごすか。

そして上手く付き合っていくかが大切なのです。

普段の生活を見直してみる

生理前には自律神経が不安定になるだけでなく、体内にプロスタグランジンと言う物質が増えます。

このプロスタグランジンは水分を蓄積しやすく、セロトニンを低下させてしまいます。

セロトニンな少ないと、気分が落ち込んだりして眠れなかったり不安感が大きくなってしまうのです。

ホルモンだけでなく、喫煙や飲酒によりビタミンやミネラルが身体に足りない事もあるので、生理前には特に栄養を考えたりリラックス出来るようにしていく必要があるのです。

生理前には動悸だけでなく、胸痛や吐き気が起きる事もあります。

ストレスや疲労が蓄積されていると、毎月のように動悸や不快な症状に悩むことになります。

自分では大したことはないと思っても、ホルモンバランス以外の原因が隠れていることも考えられます。

定期的に婦人科でホルモンチェックをしたり、PMS(月経前症候群)が辛いのであれば相談してみましょう。

もしかしたらこれが原因かも!!

ホルモンは、自律神経により管理されています。

ストレスに弱いのですが、それ以外にカフェインやアルコール、喫煙の影響を受けやすく、交感神経を興奮させたり血液を汚したりします。

これが血液を送り出す心臓に負担を掛けてしまい、動悸を激しくしてしまうこともあるのです。

生理前の動悸を何とかしたい!

PMS(月経前症候群)なら仕方がないか、とは思っても時には冷や汗が止まらずその場に倒れてしまう人や胃痛や頭痛に息切れまで起こると不安にもなります。

生理前にこんな辛い状態が長引いた時には、どうすれば楽になるかを覚えておきましょう。

安静にして休む事

安静にして休む事 - 生理前の激しい動悸の原因と改善

生理前に動悸や気分が悪くなったら、先ずは身体を休める事を考えます。

女性の身体はデリケートなものですから、体調が悪くなるのは仕方が無いことです。

自分を責めずに、リラックスしましょう。

アロマで気分を落ち着けたり音楽を聴くなどして過ごします。

リラックスすれば動悸も治まり、楽になります。

疲れを溜めない、ストレスを発散させる

PMS(月経前症候群)はストレスが引き金で起こりやすく、動悸は生理中も続く事もあります。

眠気や倦怠感に食欲不振など色んな症状が重なるので動悸も酷くなりやすいのです。

十分な睡眠に栄養バランスの取れた食事を心掛けましょう。

落ち着いたらストレッチやヨガで身体を動かしてみましょう。

自然に動悸も治まるので、後は生理が終わるまで楽しい時間を作りたいですね。

漢方薬や精神安定剤を使ってみる

動悸の原因がPMS(月経前症候群)だけでなく、血行の悪さや心因的なものである場合には、薬で改善する事も大切です。

両者共に、個人の判断で選ぶことは出来ないので婦人科や心療内科のカウンセリングを受けてから処方してもらいます。

漢方薬は体質を改善し、健康な身体に近づけていきますし、抗うつ剤は気分を安定させます。

PMS(月経前症候群)は病気ではありませんが、辛い症状を我慢する事で動悸が続いたりするなら一度きちんと病院で診察を受けましょう。

生活習慣自体を見直せば、自然に治るものですが子宮や卵巣の機能が低下している場合には治療も必要です。

漢方薬は体質にあったものを選ばないと効果もないので、漢方薬専門店で処方してもらいましょう。

まとめ

生理前に動悸が起きる人は、生理中も何らかの不調を起こしやすくなります。

眠気や倦怠感など、日常生活や仕事にまで差し支えが出るようなら、PMS(月経前症候群)以外に心臓や心因的な問題がないかも調べてみる事をお勧めします。

特に動悸が辛い人は『禁煙』は必須です。

喫煙は血液の流れを阻害するだけでなく、血圧や血糖値にも損害を与えます。

動悸のある人は、先ずは禁煙、そして生活習慣の見直しをしっかりやりましょう。

足りない栄養分はサプリメント等で補給する事でPMS(月経前症候群)を軽くしていけます。

ホルモン治療も効果的ですから、長く苦しむなら婦人科で治療を始めましょう。


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