盛れるヌーブラの付け方!コツを覚えて綺麗な谷間を
簡単に胸が盛れるヌーブラは発売以来多くの女性が利用しています。
上手に付ける事が出来れば、バストアップも夢ではないのですが、間違った付け方では谷間が上手く出来ないこともあります。
女性らしいバストが簡単に作れるヌーブラを上手に利用してキレイな谷間を作りましょう!
TITLE LIST
ヌーブラって使えるの?
名前の通りに、素肌感覚で着けることが出来るヌーブラ。
通常は紐やアンダーでしっかりサポートしますが、ヌーブラはシリコン性でバストに貼り付けるだけ!と超簡単に装着出来るのも魅力です。
見た目にもスッキリで洋服に響かない、盛れると人気があります。
特に年末のパーティや結婚式ではデコルテラインが開いたドレスを身に付けたいもの。
肌を美しく見せる為に利用する人が多かったヌーブラも最近は『バストの悩み』解決に利用する人が増えてきました。
昔と比べて、軽くてつけ心地も良くなったので利用者もどんどん増えています。
ヌーブラで谷間が出来ると、どんなメリットがあるの?
普通にブラジャーでも寄せてあげることで谷間が生まれます。
ところが身体を締め付ける事により、肩こりや締め付けでズレが起きることも!
バストに貼り付けるだけのヌーブラなら、こんな事はありません。
通常のブラジャーで背中の肉を寄せても、夕方には戻ってしまいずり上がる事もありますよね。
寄せすぎて肩こりが酷くなるよりは良いかも知れませんが、毎回ズレると困ります。
そんな事から、肩のこらないヌーブラが選ばれているのです。
ヌーブラを上手に着けるコツ
便利になったヌーブラは、付け方次第ではみ出した肉をきっちりと寄せて上げる事が出来ます。
先ずはシャワーで肌を清潔にしてから『下から持ち上げて』ヌーブラをつけていきます。
汗やボディクリームが身体に残っていると粘着が悪くなり落ちてしまいますから、必ず何も塗らない清潔な肌につけましょう。
ホットタオルで身体を拭いてもOKです。
片方ずつ付ける
粘着のある面を肌に密着させてから縦の方向に持ち上げていきます。
下から付けることで谷間をしっかりと盛り上げる事が出来ますし、形もグッと良くなります。
余裕があれば『上げながら寄せる』と更に谷間がしっかりと出ますよ。
フロントを止めてからが勝負!
左右がしっかりと装着したら、ホックを止めて寄せていきます。
その前にホックの位置をヘソ方向に向けて開き止めると自然に肉が盛り上がります。
下から盛り上げてカップを付けたものを左右から更に持ち上げる感じですね。
これで完了ではありません!
更に脇のよれた肉を詰め込むと盛り上がりがアップ!どんなドレスも美しいデコルテラインが作れます。
ヌーブラはストレスフリー!
仕事から帰ったら、メイクを落とすよりブラジャーを外す人の方が多いと思います。
アンダーで安定させて、更に紐で固定するブラジャーは『バストキープ』と『美しいライン』作りの為のものですが、締め付けがストレスになっているのも事実です。
アンダーも紐もなく背中の締め付けがない事は身体だけでなく心もストレスフリーになるはずです。
胸が小さいと『寄せて上げる』為に、ワイヤーが食い込んだり背中がきつく感じます。
大きければ、重さと大きさを紐がカバーする為に肩もこりますよね。
押さえる事で胸以外にストレスや負荷を掛けてしまうようなブラジャーは正直付けなくなくなります。
はみ肉を気にしなくてよくなる!
40代から気になるブラジャーに乗ってしまうお肉・・・
寄せて上げる程にブラジャーからはみ出てしまい寄せては流れるを繰り返します。
シンプルなヌーブラは使いやすいのですが、レース使いのものなら中年以降の女性も気分は乙女になれますね。
洋服以外に水着にも装着出来るヌーブラもあるので、幾つになっても美しいバストを作る事が出来るのです。
セクシーなドレスだけでなく、一度つけると『締め付けのない心地好さ』が癖になる人もいます。
ヌーブラはアンダーが無いので『姿勢を補正する』効果はありません。
ですが無理に身体を締め付けて背筋を伸ばすより、自然なカタチでスッキリと背中を伸ばしたい。
ヌーブラは解放感だけでなく、美しいバスト作りにも使える新しいブラジャーなのです。
ヌーブラは種類も豊富です
一口にヌーブラとは言っても、カップの厚みや素材、形が異なります。
シームレスタイプやレーシーなブラジャータイプにワイヤー入りで、バストの形をキープするものもあります。
通常のブラジャーのようにサイズもあるので、購入の時には採寸も忘れずに行いましょう。
タイプによりサイズの選び方も異なるので『どんな用途で使うのか』目的をしっかりと決めることやシーンに合わせて選ぶ事も忘れずに。
まとめ
ヌーブラを買ったけど、上手く谷間が出来ないのはサイズが合っていない事も考えられます。
ブラジャーはサイズが命ですから、盛ることだけに捉えられずにしっかりと自分に合ったものを選んでください。